「ミス・リプリー」のあらすじ、みどころ、感想

「ミス・リプリー」のあらすじ、みどころ、感想

「リプリー」の意味。
「リプリー」は、映画「太陽がいっぱい」の原作小説の主人公の名前。
「太陽がいっぱい」は、人を騙して成り上がっていく男の話。

 

「ミスリプリー」は、韓国で実際にあった、学歴詐称事件を基に作られた。

 

それは、若くして東国大学の助教授、ソンゴク美術館の学芸室長となった美人女性の学歴詐称が発覚、彼女が大統領秘書室政策室室長の愛人であることや、彼女自身のヌード写真までもが報じられる一大スキャンダルとなった事件のこと。

 

「ミスリプリー」は、初主演作「ときめき成均館スキャンダル」が大ヒットした、元東方神起ユチョンの、2作目の主演作。

 

「推奴(チュノ)」のイ・ダヘ演じるヒロイン、チャン・ミリは、母親に捨てられ、養護施設で育ち、博多に里子に出された。

 

ホステスをしながら、里親の借金をやっとのことで返し、韓国へ帰ってきたチャン・ミリを待っていたのは、学歴社会の壁。

 

受けても受けても決まらない仕事の面接、雇う側のセクハラ。

 

大学に進学できる境遇ではなかったミリは、ひょんなことから、博多からの大切な客をもてなすホテルの仕事の面接を受け、培った博多弁と、支配人がミリのことを東大卒と誤解したことから、採用され、ホテルaで働き始める。

 

支配人と恋仲になり、親友の東大の卒業証書を盗み、自分の卒業証書を偽造し、ミリは戻れない道を歩み始める。

 

自分の事を好きだと言っていたユチョン演じる青年ユヒョンが、モンドグループの御曹司だと知ったミリは、支配人からユヒョンに乗り換える。

 

しかし、ユヒョンの、真摯に生きる姿勢と、思いやりの深さに、ユヒョンを本当に愛するようになる。

 

ついに学歴詐称が発覚、ユヒョンも最初はミリを庇うが、支配人との関係を含む全てを知り、別れを決意。

 

「本当のことを言ってくれれば…」とユヒョン。

 

しかし、「里親の借金を返すため、日本でホステスをして、学歴詐称してホテルの職を得、そのホテルの支配人と少し前まで交際していた」という告白を、愛する人にするのは、なかなかできることではない。

 

別々の道を歩むことになった2人の、オーロラビジョン前でのニアミスが切なかった。

 

罪を認め、刑に服し、1年後に出所したミリを待っていたのは、卒業証書を盗まれた親友、ヒジュだった。

 

ミリとヒジュは、同じ養護施設で育ち、本当は日本に里子に出されるはずだったヒジュを庇い、ミリが日本に渡ったのだった。

 

ミリの母親は、ユヒョンの父と再婚していた。ミリは、自分を捨てた母親を許し、「愛している」と感謝の手紙を送る。

 

この物語は、理不尽な仕打ちも、許すことでしか人は前に進めないということを、教えてくれる。

 

ユチョン、ソン・ユヒョン/ユタカ役 イ・ダヘ、チャン・ミリ役 キム・スンウ、チャン・ミョンフン役 カン・ヘジョン、ムン・ヒジュ役
ユチョン

ソン・ユヒョン/ユタカ役

イ・ダヘ

チャン・ミリ役

キム・スンウ

チャン・ミョンフン役

カン・ヘジョン

ムン・ヒジュ役

 

 

 

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