「トキメキ☆成均館スキャンダル」のあらすじ、みどころ、感想

「トキメキ☆成均館スキャンダル」のあらすじ、みどころ、感想

「トキメキ✩成均館スキャンダル」は、元東方神起ユチョンの初主演ドラマで、大ヒットした作品。

 

18世紀の朝鮮王朝最高の教育機関「成均館(ソンギュンガン)」を舞台に、寄宿生活を送る学生達の友情、青春、恋愛を描いた。

 

ユチョンと共に「花の4人衆」の一人を演じた、ユ・アインは、その後「ファッション王」、映画「ワンドゥギ」に主演、ソン・ジュンギは「優しい男」「私のオオカミ少年」に主演と、若手俳優の登竜門にもなった。

 

ユチョン演じるソンジュンは、堅物とも言えるほどまっすぐな性格。

 

そして、ソンジュンのルームメイト、パク・ミニョン演じるユンシク、ユ・アイン演じるコロ先輩、コロと仲のいい、ソン・ジュンギ演じるク・ヨンハは、それぞれに悩みを抱えていた。

 

ユンシクは、苦しい家計を助けるため、女人禁制の成均館に、弟の名前で入学した、ユニという女性であった。

 

ユニの入浴シーンを、たまたま目撃したコロは、ユニに好意を持つ。

 

また、「男を好きになってしまった」と悩んでいたソンジュンも、ユニが女性であることを知る。

 

このドラマでは、「金縢之詞」(クムドゥンジサ)という文書が、大きな意味を持つ。

 

「金縢之詞」とは、王(イ・サン)の祖父が、老論(のろん、政治の1つの流派)と手を結んで、王の父を死に追いやったことに対する後悔の念を書いた文書。

 

10年前、ユニの父と、コロの兄が「金縢之詞」を王の元に運ぶ途中、何者かに殺害され、文書の行方もわからなくなっていた。

 

王は、4人に、「金縢之詞」を探すよう命じた。

 

王は、父の意思を継ぎ、「金縢之詞」を探し、反対する老論をおさえ、

 

水原(スウォン)に都を移し、特定商人が老論に賄賂を渡して商売をする世を、誰でも商売ができる世界に変えようとしていた。

 

ユニは、「金縢之詞」を見つけ、王に差し出すが、ユニが女性であることが周知の事実となり、「金縢之詞」を使うことは、ユニを裁くことにもなってしまう。

 

苦渋の決断の末、王は、「金縢之詞」を燃やし、遷都の夢は持ち越しとなった。

 

実際には、王は、父の墓陵を守る名目で水原城を築いたが、王の死により、遷都は実現しなかった。

 

水原川の水上楼閣も美しい、「水原華城(スウォンファソン)」は、現在でも多くの観光客が訪れ、世界遺産にも登録されている。

 

ク・ヨンハは、商人の息子で、両班(ヤンバン)の家系図を買い、成均館に来ていたが、そのことがバレても変わらぬ友情を得た。

 

コロは、兄の遺志を継ぎ、覆面の賊「紅壁書(ホンビョクソ)」に扮し、「金縢之詞(クムドゥンジサ)」の存在を訴え続けていた

 

兄の死後、老論に従った父に反抗していたが、自分を守るためだったこと、

 

兄の死を無駄にせぬよう、機会をうかがっていたことを知り、長年の確執は解けた。

 

ソンジュンの父は、老論の重要人物。

 

コロの兄とユニの父を殺したのは、自分の父かもしれないという疑惑が生まれても、臆せず真相を探りに行く。カッコイイ、惚れる。

 

実行犯に殺しを依頼したのは、ソンジュンの父ではなかった。

 

ソンジュンとユニは、相思相愛となり、二人は結婚し、共に成均館の博士となった。

 

ソンジュンも素敵だけど、蝶のように身軽に飛び回り、そのくせ周りのことよく見て、ちゃんと考えているク・ヨンハに、心を奪われた。

 

また、コロの女性人気は凄かったとも聞いている。

 

こうして、主役以外の役者が人気を博すことで、物語は更に面白みを増す。

 

ドラマの大ヒットは、演技の新人であるユチョンが、主演級の俳優の中で唯一、専用の椅子を使わなかったという、謙虚な態度に、それぞれの役者が生かされた結果であろう。

 

パク・ユチョン、イ・ソンジュン役 パク・ミニョン、キム・ユニ/キム・ユンシク役 ユ・アイン、ムン・ジェシン/コロ役 ソン・ジュンギ、ク・ヨンハ役
パク・ユチョン

イ・ソンジュン役

パク・ミニョン

キム・ユニ/キム・ユンシク役

ユ・アイン

ムン・ジェシン/コロ役

ソン・ジュンギ

ク・ヨンハ役

 

 

 

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