「芙蓉閣の女たち~新妓生伝」あらすじ、感想

「芙蓉閣の女たち~新妓生伝」あらすじ、感想

「芙蓉閣の女たち~新妓生伝」は、「もし、現代に妓生がいたら」というコンセプトで作られたドラマ。
絢爛豪華な衣装が、観る者を楽しませてくれる作品。

 

ドラマは、古典舞踊を舞う貧しくも美しき娘、サランと、大企業の御曹司ダモの、純愛物語。

 

古典舞踊を専攻する学生、サランと、ウンソン流通の一人息子、ダモは、偶然出逢い、交際を開始するが、自分の立場をわきまえたダモは、サランに別れを告げる。

 

工場を営む両親の元、不自由なく育ったサランだったが、母親が病死し、その看病で父も体調を崩した。
父は、工場を手放し、再婚。父の再婚相手が食堂を始めたものの、失敗して借金を背負っていた。

 

ダモとのつきあいで、玉の輿を夢見ていた継母だったが、サランとダモが別れると、妓生になる様に、サランに薦めた。
サランはそれに反発、貧しくとも古典舞踊一本で生きていくと継母に告げた。

 

ある日、継母は、酔っ払ったサランの父から、サランが本当の子供でないことを聞き出す。
「自分は、亡くなった母が家政婦として働いていた家の前に、捨てられていた子供だった」と聞いたサランは、芙蓉閣に入る決心をする。

 

サランの決意を聞いた芙蓉閣の社長、ファランは、契約金として大金を渡し、覚悟を決めてくるようサランに言う。

 

ファランの粋で思いやりのある計らい。
クールさと温かさを併せ持つ、美しくも聡明な女性。
彼女の前では、若さなど霞んでしまう。

 

母の墓参りをし、ダモにも会い、気持ちを整理したサランは、家に帰って父に契約金を渡す。

 

ファッションの勉強をするゴンジュは、継母の娘とは思えない、純粋な娘で、姉妹は仲が良かった。
泣いて止めるゴンジュを振り切り、サランは芙蓉閣に入った。

 

姉思いのゴンジュが、とてもかわいかった。

 

サランのことが忘れられないダモは、サランが妓生になったことを知り、芙蓉閣に連れ戻しに行くが、かなわず、芙蓉閣で雑用の仕事を始める。

 

自分から別れを告げたのにね。

 

サランは古典的な美人で、妓生の衣装がよく似合う。
芙蓉閣の客の前で歌った、チャン・ユンジョンの曲、「初恋」も、とても爽やかだった。

 

ダモに自分を諦めさせる為、サランは映画会社社長に水揚げしてもらうことを決める。

 

水揚げ式が終わり、2人が部屋に入った瞬間、我慢できなくなったダモが侵入して暴れ、水揚げは中止に。

 

本当はダモを愛しているサランは、これ以上ダモを拒絶する方法が見つからなくて、ダモと2人、結婚に反対するダモの父と戦っていく決意をする。

 

父に全てのカードの使用を止められたダモは、就職もできないよう根回しされ、2人は芙蓉閣に舞い戻り、サランは踊りの講師、ダモは肉体労働を始めた。

 

ダモの両親に、結婚式への出席を、懇願するサラン。式には2人の姿があった。

 

ダモの両親と同居した2人は、サランの細やかな気遣いにより、ダモの父、スラにとっても、なくてはならない存在となるが、元妓生という肩書きを気にするスラに、2人は家を出る。

 

サランの不在で、不自由を感じたスラは、2人を呼び戻す。
ダモも、ウンソン流通に復職。

 

やがてサランは、本当の両親と再開し、その母親に見守られながら、女の子を出産。
一方、育ての父と継母は、登山中の事故で命を落とした。

 

「妓生」という1つの文化が、途絶えてしまったのは、残念。
京都の舞妓のように、後世に残してほしいと思う。

 

 

 

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