キムマンドク~美しき伝説の商人のあらすじ

キムマンドク~美しき伝説の商人のあらすじ

「キムマンドク」は、飢饉に苦しむ済州の民を、私財を投げうって救った実在の偉人。韓国の人に愛され続けている。

 

子供の頃、マンドク(幼名ホン)(イ・ミヨン/子役:シム・ウンギョン)は、同じ身寄りのない子達と一緒に、キム尚宮の養成所で商売の勉強をしていた。

 

養成所出身のゲマン(キム・ガプス)は、悪徳商人になっていた。

 

養成所は閉鎖され、みんな散り散りに。

 

「いつかまたみんなで住みたい」と、バラバラに引き取られていった子供たちが泣ける。

 

 

マンドクは、師匠の故郷である済州へ。

 

済州では、東門問屋と西門問屋が凌ぎを削っていて、西門はゲマンの息子、ユジ(ハ・ソクチン)が取り仕切っていた。

 

 

囚われの身となったトンア(キム・チョルギ)を助ける為、マンドクはミョヒャン(キム・ソンギョン)の養女になり、妓生に。

 

馬の曲乗りをするマンドクがカッコイイ。

 

 

7年後、役人になった初恋の人、ホンス(ハン・ジェソク)が、都から済州へ。

 

ホンスのお座敷で踊るマンドクは、笠の影で涙を流す。

 

妓生となった身で、初恋の人に会うのはツライですよね。

 

 

マンドクの養成所の幼馴染、ムンソン(幼名マクスン)(パク・ソルミ/子役:チュ・ダヨン)は、悪徳商人ゲマンの後妻になっていた。

 

ホンスの父ドウン(キム・ビョンギ)は、ゲマンから賄賂をもらっていた。ドウンは、ゲマンの始末をムンソンに頼んだ。

 

ムンソン役の女優さんが、子役も含めとてもカワイイ。

 

 

マンドクと再会したキム尚宮(コ・ドゥシム)は、マンドクが平民の子であることを証明し、妓生を辞めさせた。

 

ムンソンも来島。

 

マンドクは、ホンスの上司ウンリョルの娘だった。2人は親子の対面を果たす。

 

ドウンは、自分の悪事の生き証人であるキム尚宮の抹殺を、ムンソンに命令、叔父に師匠を殺させたムンソンは、息子を出産。

 

 

師匠の教えを胸に、マンドクは、食堂経営に乗り出す。

 

情報を集めることが大事と悟るマンドクは、情報を与えてくれる行商人に飲食を提供。

 

マンドクは、東門のみんなや、妓房のおばちゃんまで呼び寄せて、面倒見がいい。

 

 

6年後、商才のあるマンドクは、王の崩御の可能性を一早く察知。

 

国葬でかぶる最上級の白笠を作り始める。

 

白笠は高値で売れ、次は、黒笠の材料である馬毛を買い占める。

 

マンドクの商売の才能が発揮されていくのが、観ていて楽しい。

 

 

マンドクは、全国を仕切っている行商の親方に、商品を売ることをお願いするが、

 

「ユジと手を切るなら」言われ、「どんなに苦しくても「人」は捨てない!」と宣言。

 

ステキな言葉。だからみんなに信頼されるんだね。

 

 

ニセ真珠で損をした商人たちが損害賠償を求めて西門問屋に押し寄せ、ムンソンは、全財産を金塊に変えて逃げ出そうとするが、ドウンと揉み合いになり、駆けつけたホンスは、父を庇って亡くなる。

 

息子を亡くしたドウンは、自分の悪事をみずから上奏。

 

 

数年後、ムンソンは、悪徳高利貸しになっていた。

 

しかし、非情すぎる西門問屋の仕打ちに恨みを抱く人々が押し寄せ、息子サンをマンドクに託し行脚の旅に出る。

 

 

数年後、済州島の人々は飢饉に苦しんでいた。

 

救済米を乗せた船が台風で沈み、マンドクは、全財産を米にかえ島民を助けた。

 

「人を助けることは自分を助けること」。

 

「大切なお客さまと未来のお客さまを救ったから、何も失っていない・・・」。

 

 

マジメで、商才があり、人を助けることができるマンドクがすばらしい。

 

愛する人を亡くし、健気に商売一本で頑張っている。

 

1度もそんな場面は出てこなかったが、トンアもマンドクを好きだと思う。

 

マンドクの気持ち、気性を知りすぎているから、そんなことはおくびにも出さず、マンドクの右腕として忠誠を尽くしている。

 

トンアはきっと家族のようなもの。

 

 

この行いで褒美をもらうことになったマンドクは、都に凱旋、宮殿と金剛山を観る。

 

 

この物語を観て、海山の幸豊かで自然がキレイ、温かい人の住む済州に行きたくなった。

 

済州の女は、米を炊くときに一握りずつ貯めておくというエピソードが印象的でした。

 

 

 

韓国3大放送局の様々なコンテンツを一か所で楽しめる、日本で唯一の韓流コンテンツ統合サイト、KOCOWA
韓国ドラマから新着K-POP、バラエティ番組、防弾少年団などのミュージックビデオまで豊富なラインナップを動画で見れるのはここだけ!

 

スポンサーリンク


韓国ドラマ ドラマ視聴率 韓国映画 映画興行 韓国俳優